今回のテーマは、次世代住宅のキモである高気密高断熱住宅について独断と偏見で語る
またまた、過激なタイトルだ!

でもそのとおり、ハッキリ言うが、こんなことを平気で言ってるバカビルダーを相手にしてはいけません。
このバカビルダーは揃って、自然がどうのこうの健康がどうのこうのと言ってるはずである。
言っとくが、高気密高断熱住宅にしたからと言って、ずっと窓締め切って換気扇回せと言ってるわけじゃない。
すべてがケースバイケースだ。
極端な例で言うと、国道沿いの排気ガスが多い住宅なら窓開けられないだろ!
拙者もそうだが、花粉症なら花粉の時期は窓開けたくないだろう。
極寒の土地ではどうだ?
いつも空気がきれいで、おだやかで過ごし易いところに住んでいる者など限られている。
高気密高断熱の住宅ならあらゆるケースに適合できるオールマイティーの家なのだ。
だから、高気密高断熱の家を否定するのはバカとしか言いようが無い。
ひょっとすると、そのビルダーって高気密高断熱のことを知らないの? 技術がないの?と逆に疑ってしまう。
今日は過激だった!
けど 事実だ!
では、シンク~ラ♪