『ノボテル ベノア バリ』実に覚えにくい名前です。
このホテルはフランスのホテルだそうです。
道路を挟んで海側と山側?に敷地が分かれています。
海側にはロビー、レストラン、バーと客室はコテージになっています。
山側?は2階建ての客室になっています。
他のリゾートホテルに比べて、バリ色が非常に濃いです。
このホテルはフランスのホテルだそうです。
道路を挟んで海側と山側?に敷地が分かれています。
海側にはロビー、レストラン、バーと客室はコテージになっています。
山側?は2階建ての客室になっています。
他のリゾートホテルに比べて、バリ色が非常に濃いです。
泊ったのは海側のコテージです。
草木が生い茂っていますが、玄関です。
屋根は茅葺のようですが、建物自体は鉄筋コンクリートだと思います。
門をくぐると小さな庭になっていて、あじのある椅子とテーブルが置いてあります。
夜はこんな感じです。
部屋は、ベッドルームとバスルームに分かれていて天井までの引き戸で仕切れるようになっています。
ベッドルームには、高さのあるシングルベッドが2つとソファー、大きな無垢の机が置かれています。
バスルームはヨーロッパ調の大きなバスタブがデンと真ん中にあって、コーナーにはシャワールームとトイレがあります。
バスルームは全部大理石です。
シャワールームのシャワーヘッドがでっかいです。
フランス人の好みでしょうか?
ウォシュレットが無いと思ってましたが、2日目に発見しました。
感動です。なんせ、旅行中ずっとお腹をこわしていました。
便器の左のつまみがウォシュレットでした。
ただし、水しか出ませんが、南国なのでこれで十分です。
ベッドの上にはバリの大きな鏡が付いています。
ベッドの上には、いつもバリの花(プルメリア)をおいてくれています。
ちょっとした気遣いが嬉しいです。
コテージまでの通路にはバリの花のタイルが埋め込まれています。
緑で一杯でいい感じです。
トトロにでてきそうなオブジェです。
バリのインテリアやエクステリアはデザインと言うより、もはや芸術です。
まだまだ続きます・・・
次回 バリ島へ行ってきました ~ノボテル ベノア バリ その3