男前なブルックリンスタイルが主婦の間で人気があるらしい。
ニューヨークのブルックリン地方は芸術家が多いところで、ヴィンテージをミックスしたオシャレなインテリアが定番の街らしい。

ブルックリンスタイルは、ちょっと前に流行っていたミッドセンチュリーに共通する部分が多いように思う。

ブルックリンスタイルで外せないのが、古レンガとバスロールサインである。

このバスロールサインをいろいろアレンジした小物が流行っている。

１００均のセリアには、この手の小物が結構そろっているので手軽だ。

定番の樹脂製ランチョンマットは、お家カフェで使うベストな選択だろう。
樹脂素材でチープなのでカフェタイムにはちょうどいい。

人気があるらしく、特に黒ベースの物が人気で3枚しか残っていなかった。
ここは、大人買い、財力に物を言わせて全部買い占めた。

ワイヤーラックの棚の上に敷いても男前

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ガラステーブルの上に置いても男前

画像の扇風機はチャーリーファン

黒と白というモノトーンは、日本でも市松模様が昔からあるし、布袋寅泰のギターもモノトーンでおしゃれな配色である。

書斎にも少し取り入れてみた。

書斎の机の上に敷いてみてもちょっとだけ男前。

100均のプラスティック製小物入れには、調子に乗って作った自家製ブルックリン風。イラストレーターのようなドローソフトを使えば簡単に作成できる。

なかなか使えるランチョンマットである。
額に入れてもカフェ風でサマになりそうである。