いままで順調だったんだけど
このまえの自動更新後、エクスプローラーの動きがおかしい。

どうおかしいかというと、エクスプローラーから画像ファイル、動画ファイル、音楽ファイルをクリックするとそこで固まってしまう。

それと、開けた直後に、「処理しています・・・」と表示され、何かの処理が走り出して目的のファイルが開かなくなる。

使えない。

色々ネットで調べてみてもヒットしない。

エクスプローラーが使えなくては話にならない。

WIN7の戻そうかと思案中である。

多くの企業は、現在WIN7を使っている。
WIN10はまだまだ安定しないのだろうか?

別マシンのLINUX(ubuntu)は、早くて快適でこんなバグ?はない。
WINDOWSは、使い慣れた画像編集ソフトやOFFICEを使いたいだけだから、自分としてはXPでもWIN7でも安定していればいいだけである。

とりあえず、「Tablacus Explorer」というフリーソフトを使うことにした。

インストールは、ダウンロードして管理者権限でProgeamfilesに解凍するだけである。

とても使いやすいし、変な挙動もない。

「Tablacus Explorer」に感謝!

追伸
やっぱり、ファイルを選んで右クリックで「プログラムから開く」にカーソルをあてたら、画像ファイル、動画ファイル、音楽ファイルは固まってしまった。
関連付けの問題なのか・・・?

追伸
もしも、WIN10の問題ではないと仮定すれば、自分自身の環境の問題である。
システムに影響を及ぼすとすれば、セキュリティーソフトかAcronis True Image 2016が考えられる。
なんとなく、勘でAcronis True Image 2016が怪しいと思い、思い切ってアンインストールしてRebootしてみると、治ったような・・・。

どうも、こいつの常駐と前回のWIN10アップデートの関連がありそうである。

システムのバックアップとリストアは、WIN10上からではなくてDVD(cd)を使って単独で行うので、WIN内にこのソフトは必要ないと考えているので、アンインストールしても問題ないと思っている。

まったく、世話のかかるシステムだ。

しばらく、様子見といこう。