Puppyより軽いTinyLinuxはインストールも物凄く早い。
アプリケーションソフトは、ほとんど入っていないので必要な分だけ自分で入れなければならないが、インストール自体はそれほど難しいものではない。

今回必要なソフトは、インターネットブラウザー、表計算、ワード、テキストエディター、ファイルマネージャーくらいなので、Puppyやlubuntuで採用されている軽いものをチョイスした。
インストールも全く問題ない。

ネットワークプリンター(EPSON PX-B700)の設定をすれば完了である。

EPSON PX-B700の設定は、Lubuntuでは、それほど苦労なくできたので、TinyLinuxでも問題なくいけるだろうと高をくくっていたのが、大きな間違いだった。
Lubuntuは、ubuntuとほぼ同じだから、LINUXの知識があまりなくてもなんとかなるようだが、TinyLinuxの場合は、そうはいかない。

自分自身のLINUXの知識の低さを思い知らされてしまった。

あれこれ、頑張ってみるが無駄に時間が過ぎるだけで成果が出ない。

こういう時は、どうするか?
ひとまず諦める。
そして、違う方法を考える。

答えはひとつ。
ちょっとノロいけど、LUBUNTU君に登場してもらう。

しかし、ここでも、ひとつ問題がある。
SOTEC WinBook WAはインテル(SIS)のチップを使っており、使われているチップセットが正規のドライバーに対応していないので、LUBUNTU15.04、14.04.2では、640x480の解像度になってしまい使い物にはならない。
SIS正規のドライバーが使えないのでvesaドライバーを使うのだが、これが640x480の解像度しか表示してくれない。
CDバージョンでは、1024×768で表示してくれていたのに、インストールすると640x480になってしまう。

vesaドライバーに1024×768を追加することは可能だけど、今の実力では時間がかかりそうである。
いろいろ調べると、もう少し古いバージョンでOKのものがあるという情報を入手。

LUBUNTU14.04のワールドワイド版を入手し、インストールすると、めでたく1024×768になった。
http://lubuntu.jp.uptodown.com/ubuntu/old

ということで、SOTEC WinBook WAは、XPからLUBUNTU linuxに生まれ変わり、次の余生を送ることになりました。