節電を追い風に電球のLED化が加速している。
家の食卓のダイクロハロゲンは美しい光を放っていて、すばらしいんだけど、夏は暑くて、もちろん省エネではない。

EZ10という12Vのタイプなので、このタイプのLEDはいままでには見たことが無かったが、最近、楽天で発見したので早速検討することにした。
あまり、需要がないのかレビューもあまりあがっていなかったが、店舗のダイクロハロゲンをこれに交換してよかったと言うレビューがあったので、購入を決意したのだ。
1本1280円で、このタイプとしてはお手ごろ価格である。

使い物にならないled

早速、注文すると2,3日で商品が届いた。
丁寧に梱包されていたし・・・、期待を込めて4灯すべて交換してみた。

・・・・・・アレレ タイトルどおりの結果になりました。

切れかけの蛍光灯のような、激しいチラツキと、ダイクロハロゲンとは雲泥の差の下品な光。
まるで、黄色味がかった蛍光灯というのがピッタリの光の品質である。

とても、食卓を照らす光源ではありません。
全部、返品を予定してますが、どうなることか?
EZ10用のオススメLEDがあれば、誰か教えて下さい!